2015年2月14日土曜日

実はやりたいのは許認可

行政書士に事件性必要説は必要ない。業務が書類作成に集約するか否かが、業際の分かれ目。と持論を展開しながら、こういうと元も子もないですが、僕はあまり民事法務に手を出す気はありません。

許認可業務は前向きな依頼者が多いと思われますが、離婚や相続ともなるとかなり人間関係の深い所まで関わらざるを得ません。正直、重たい仕事です。

もちろん、もし依頼があれば全力でサポートしますが、主要部分は弁護士の方にお任せすることになります。

事実証明をそろえるとか、とりあえずの内容証明を送るとか、そういった業務になるでしょう。それで、いくらかでも弁護士費用の負担が減らせれば幸いといったところです。

 

50、60代からの起業・就農を応援したい

行政書士の仕事は、特に僕のように地方での開業を考えている者には、専門なんてあってないようなもの。少なくても、何が専門かは、お客様が決めることではあります。

ただ、自分でビジョンを決められないと、売り込むことも出来ませんので、一つテーマを決めています。

50代、60代からの起業・就農のサポートです。

起業のための許認可や農地取得のための手続きを主力の業務にと考えています。50代、60代にターゲットを絞っているのは、僕自身が50代での起業・就農をすることになるからです。

 

これからの行政書士には
                コーチングスキルも必要

このテーマで業務を行うなら許認可手続きのみならず、トータルなサポートが求められるでしょう。そのためには、他士業との連携も必要になりますし、依頼者の行動を促すコーチングのスキルも必要になるでしょう。

コンサルティングを掲げる事務所も多くありますが、50代、60代の起業・就農に正解と言える提案はありません。

依頼者本人の中にある最適解を引き出すことが、何より依頼者に対する最適のサポートになるでしょう。

 

資格試験には合格しましたが、開業するまで、まだまだ勉強、勉強です。

1 件のコメント:

  1. 初めまして、行政書士と海外弁護士資格を目指す大学生です。実は私も民事法務に手を出す気はなくもっぱら許認可(在留資格)を専門にしようと思っています。僕が民事法務をやりたくないのは業際問題が泥沼化していて下手に首を突っ込むのが怖いからです。お互い行政書士試験頑張りましょう。

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